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ディズニー再発見-5 毎年新作公開の秘密 [ディズニー長編アニメ再発見]

P1030925b-100.JPG  ディズニー長編アニメ再発見-5
1本4年がかりなのに毎年新作公開。どうして?
1期/草創期 1937-1949


IMGP9475.JPG
●「
ファンタジア」 レオポルド・ストコフスキーと握手するミッキー

◎「ディズニー長編アニメ再発見」1~4は下記をクリック。  
  
http://fcm.blog.so-net.ne.jp/archive/c45409934-1

 こんにちは。「時計仕掛けの昭和館」館長兼キュレーター(学芸員)のsigです。本館ではたった4回しか続けなかった「ディズニー長編アニメ」のカテゴリー。この別館開設によってぼちぼち再開しようと考えております。よろしくお付き合いのほどを。
 さて、ディズニーでは、長編アニメーション第50作記念の最新作「塔の上のラプンツェル」が3月12日から公開されます。<未体験のスーパーリアル3D>との触れ込みもあって、おなじみのグリム童話がどのようにアレンジされるのか大変期待しているところです。



 けれどもこの「昭和館」では、先に「ディズニー長編アニメ再発見-2」で述べた通り、2000年までの作品を対象にしております。それも、短編をより合わせたオムニバス形式の作品は長編に数えておりませんし、CG100%の作品も外します。それを前提に長編アニメを展望してみるというのがこのカテゴリーの位置づけです。どうかご了承ください。
 


■「白雪姫」から「ファンタジア
2000」に至る4つの節目
 「ディズニー長編アニメ再発見-2」では、2000年までのディズニー長編アニメを4つの期に分け、それを「草創期」「展開期」「再生期」「転換期」と呼んでみました。

「草創期」は長編第1作「白雪姫」の大成功から第二次大戦終結まで。
「展開期」は戦後の製作再開からディズニーが65歳で亡くなるまで。

「再生期」は、ディズニー亡きあと、暗中模索で苦慮した時代。

「転換期」は、新しいリーダーのもと、自信を取り戻して力強く再発足した時代です。

ここまではおさらいでした。では、その先に話を進めることにしましょう。


「草創期」1937-1949
●キーワードは分業、コンベアシステムによる合理主義
 長編第1作の「白雪姫」(1937)は、劇映画の添え物扱いだったアニメーションでも1本立て興行ができるんだ、との市民権を獲得するために、ウォルト・ディズニーが人手と時間に糸目をつけず、4年がかりで150万ドルもの巨費を注ぎ込んで作り上げた意欲作でした。それが初公開の1937年だけで800万ドルもの興行収入をもたらして大当たりしたことは、当然その後の展開を決定づけます。この成功がなかったら、今日のディズニー長編アニメーションは無かったかもしれません。

IMGP9480.JPG ●「白雪姫」(1937)

 
ディズニーは最初の成功をもたらしたミッキー・マウスなど一連の短編アニメの製作を続けながら、長編も作り続けることができる生産体制を固める必要がありました。


 ディズニースタジオではすでに、セル画の描画作業を一人でやるのではなく、下絵~セル画~彩色と分業にしてリレー式に行っていました。それは当時ベルトコンベアの流れ作業で効率を上げるようになった自動車工場の生産方式を真似るまでもなく、ディズニーの中に自然に生まれた極めてアメリカ的な合理主義の発想だと思います。


●「ピノキオ」のアニメ技術はすでに完成の域
 「白雪姫」の成功に確信を抱いていたディズニーは、1936年後半にはすでに芽生えていた「ピノキオ」の実現に向けて長編映画の製作体制拡充に取り掛かります。「ピノキオ」初公開は1940年初めですから、製作にほぼ4年を掛け、太平洋戦争直前に完成しましたが、製作費は260万ドル。

 それは、燃える火の様、水中シーン、大波などの特殊効果や、遠近感を出すためにすでに開発されていたマルチプレンカメラの応用による表現技法の高度化など、のちの作品づくりのために大きな成果をもたらしました。私は約70年前のこの第2作「ピノキオ」で、すでに今日の2Dアニメーション技法のすべてが高次元で完成したと見ております。


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●マルチプレンカメラ         ●「ピノキオ」(1940)


●「ファンタジア」と「ピノキオ」は同時進行で製作された

 「ファンタジア」は前にお話したように、ポール・デュカ(デュカス)作曲の音楽に合わせて作られたミッキー・マウスの短編「魔法使いの弟子」を発展させて生まれたオムニバス形式の長編で、突然降って湧いたような番外編、スペシャル番組でした。そのために「ピノキオ」と「ファンタジア」は2本並行して製作されることになりました。

IMGP9477.JPG
●「ファンタジア」(1941)

 
コンサート映画>のコンセプトの元に膨らんだ2時間映画「ファンタジア」の製作作業では、8本の音楽短編を作るために8つのチームが編成されました。すべてを並行進行で製作すれば、1本の短編を作る期間で8曲の長編オムニバス映画「ファンタジア」が完成するわけです。ここにもアメリカ的合理性が伺えます。

 けれどもそれはあくまで単純計算で、これだけの長編ですから製作期間はやはり4年がかりになりそうです。すると公開予定は1940年末。1936年にほぼ同時に作り始めた「ピノキオ」の公開年度と同じになるのです。同じ年に大作本の公開はすごいことですが、困った問題が発生しました。

P1150366.JPG



●ピンチヒッター「ダンボ」が放ったホームラン

 ディズニーは初めからアーティストであると同時にプロデューサーでした。名声を獲得したディズニーは、経営的観点から1年1作、毎年新しい作品を継続して公開していくことを考えていました。1本の作品に4年掛かるなら、4本の作品を1年ずつずらして製作すれば、毎年新作を公開できる。いわば「さみだれ式製作体制」です。話としては成り立ちますが、実際にはそううまく行きません。

 「ピノキオ」「ファンタジア」の次に1941年に予定されていた作品は「バンビ」でした。ところが製作に入るのが遅れたため、1941年公開がどうしても無理であることが分かってきました。粗製濫造で間に合わせるような考えはもちろんディズニーにはあり得ません。かといって1941年公開の作品がないというままでは済ませません。


IMGP9482.JPG●バンビ(1942)

 そこでディズニーは急遽、
1939年半ばに若手のアニメーターでチームを編成して長編に挑戦させることにしました。1941年内の公開を目指すと正味3年の製作期間しか見込めません。

 ところがアニメーターたちは長編に起用されたことで奮起して、見事にその役割を完遂したのです。製作費は「ファンタジア」の228万ドルに対してわずか80万ドル。64分の小品ながらその可愛さが受けて大ヒットしたのでした。

 「ダンボ」には、それまでの短編で腕を上げ、のちに監督としてすばらしい手腕を発揮する人たちも参加しています。また、新しい表現に挑戦した技法テストと思われるシーンも、ダンボの夢のシーンとして生かされています。


IMGP9483.JPG●「ダンボ」
(1941)
シーケンス 04.jpgシーケンス 03.jpgシーケンス 01.jpg
●「ダンボ」における実験的な夢のシーン 
 のちのコンピュータで作ったような3D的描写が手書きで試行されている。 


●そして戦時下へ。ダンボもそれなりに

 このようにディズニー長編アニメーションの「草創期」は、生産体制拡充のため、人員も1934年の200人から大戦前の1939年には1000人まで膨れ上がっていました。5年間で5倍という急成長です。これらのアーチストが、表に見る通り1939年から1940年に掛けて4つのプロジェクトを組み、長編製作の同時進行を可能にしていたのでした。

 しかも、19399月には第二次世界大戦勃発という時代背景の中でのことです。アメリカの参戦は194112月、日本の真珠湾攻撃直後からにしても、戦時色濃厚なこの時期におけるディズニースタジオには並々ならない意気込みを感じます。

 
戦時下では、ディズニーも国に乞われて国威高揚や軍隊の訓練に向けての映画づくりに協力します。そこで活躍したスターは米国民のアイドル、ミッキー・マウスをはじめとするディズニー短編アニメのキャラクターたちでした。(スタンリー・キューブリック監督の「フルメタルジャケット」のラストは、MICKEYMOUSEと歌いながら闇の中を進む兵士たちの姿でした)

 1941年公開の「ダンボ」のラストで、自分をいじめた象たちに急旋回・急降下を繰り返してピーナツ弾をお見舞いしたあと戦争にも参加し、新聞のトップを飾るシーンがあります。うっかりしていると分からないくらいにサラリと描いてありますが、その部分だけが戦争当時の作品だということを感じさせます。

シーケンス 05.JPGシーケンス 06.jpg
●「ダンボ」ラストの戦時色を思わせるシーン

IMGP9479.JPG
●星条旗の下で活躍するディズニーのキャラクターたち



 

                次回、「第2期/展開期」へつづく


◎「ディズニー長編アニメ再発見」1~4は下記をクリック。
  
  
http://fcm.blog.so-net.ne.jp/archive/c45409934-1

■第1期  創草期(戦前・戦中・戦後/スタンダードスクリーン)
 
作品リスト
  
 1937 「白雪姫」(日本初公開1950)  
  
 1940 「ピノキオ」(日本初公開1952)
 
※1940  「ファンタジア」 (日本初公開1955)
  
 1941  「ダンボ」    (日本初公開1954)
  
 1942  「バンビ」     (日本初公開1951) 
 
※1942  「ラテン・アメリカの旅」
 
※1944  「三人の騎士」
 
※1946  「メイク・マイン・ミュージック」
 
※1947  「こぐま物語/ミッキーと豆の木」
 
※1948  「メロディ・タイム」
 
※1949  「イカボードとトード氏」
 
 
※印はオムニバス映画 ここでは触れませんが「ファンタジア」は例外


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コメント 53

kurakichi

良い勉強をさせていただきました。
by kurakichi (2011-03-04 10:54) 

漢

中学生の頃……昔のアニメ映画を毎週のように観たものでした。
by (2011-03-04 11:43) 

sig

2kさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-04 16:14) 

sig

くらきちさん、昔に遡って見てくださってありがとうございます。
by sig (2011-03-04 16:15) 

sig

漢さん、こんにちは。
本当に私の場合、中学生では中村錦之助、東千代之介などの東映映画でしたね。1本40分程度の長さで連続ものですからね。今なら1本で完結する長さですね。笑
by sig (2011-03-04 16:37) 

sig

yannさん
ChinchikoPapaさん
めぇさん
          こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-04 16:46) 

Shin.Sion

毎回ご訪問とご丁寧なコメントありがとうございます!

My Favorite Photo 2010へのご参加楽しみに
お待ちしております。

Shin.Sion.

上手くトラックバックが反映されない場合は
いつでもお問い合わせください。
by Shin.Sion (2011-03-04 18:37) 

sig

shin.sionさん、こんばんは。
ご丁寧なご案内、ありがとうございます。なんとか・・・
by sig (2011-03-04 19:25) 

sig

ファンページMAXさん、はじめまして。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-04 23:59) 

アヨアン・イゴカー

>粗製濫造で間に合わせるような考えはもちろんディズニーにはあり得ません。
こういう職人的な哲学は、現代の会社の多くに欠落しているような気がします。
アニメーションの分野では、絶対的に必要な信念だと思います。
by アヨアン・イゴカー (2011-03-05 00:20) 

路渡カッパ

懐かしいですね、これらの映画は小学校のころ全て観てます。
細かいところは憶えてませんが、素晴らしい絵とストーリーに感動したものです。
中でもダンボは人気があったと思います。若手が作ったものだったのですね。
戦争に利用されたのはちょっと悲しいですが・・・
by 路渡カッパ (2011-03-05 00:26) 

くまら

ディズニー映画、今でもたまにレンタルして見てます^^
by くまら (2011-03-05 00:53) 

うさ

sigさん、すごいです!
素材が「ディズニー」という身近なところにあるから、余計によくわかります。「ファンタジア」はそんなに古い映画とは知りませんでした。つい何年か前に日本で公開されていたような…。見た記憶があるのですが、ストコフスキーとミッキーの握手のシーンがあったとはっっっ!! 再度見て確認したくなりました(笑)。

ダンボは若手の勢いによって制作されたんですね。しかも戦闘シーンが出てくるとか、そういうイメージが全然なかったので驚きました。
新シリーズ誕生ですね。すごく次が楽しみです!
by うさ (2011-03-05 02:23) 

みかっち

sigさんの記事で、ディズニー作品について読ませていただくと、
本当に深みが増しますね(笑)
正直、大人になってからは、
ディズニー作品をわざわざ観る機会もないのですが、
こうして背景を知ると、
国境や時代を越えて関わっているスタッフの思いも伝わってきます。
by みかっち (2011-03-05 16:01) 

sig

月夜のうずのしゅげさん、はじめまして。こんばんは。
ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-06 00:09) 

OMOOMO

白雪姫、ダンボ、この私が生まれる前の作品だったと思うと
感慨深いです。先駆者ですね、今見ても色あせないですね。
by OMOOMO (2011-03-06 01:12) 

sig

アヨアン・イゴカーさん、こんにちは。
ディズニーは初めからフルアニメ(1秒に24枚)をポリシーにしていましたから、それを省略することなど考えられなかったと思います。原画、動画、背景、彩色・・とすべてが分業で行われるだけに、それぞれの部署がみんな誇りと責任を持って仕事をしなければ成り立たないことですよね。
by sig (2011-03-06 12:41) 

sig

路渡カッパさん、こんにちは。
カッパさんの頃は多分リバイバル上映だったのではないかと思いますが、
私たちの頃のディズニー映画は少年少女時代の通過儀礼のようになっていました。ディズニーの洗礼を受けないと大人になれない、みたいなところがありましたね。笑
by sig (2011-03-06 12:44) 

sig

キクさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-06 12:44) 

sig

くまらさん、こんにちは。
それは結構なことですね。暖かくなったらぜひ奥様と東京ディズニーランド&シーにお出かけください。
by sig (2011-03-06 12:46) 

sig

うささん、こんにちは。
このシリーズは本館から続いていて、5回目なんですが、ちょっと理屈っぽいお話ですね。
「ファンタジア」はその後に作られた「ファンタジア2000」と2本あって、ストコフスキーとミッキーの握手は最初の作品です。「魔法使いの弟子」のあとにこの場面が続きます。
「ダンボ」は私がはじめて見たディズニー映画なんです。
by sig (2011-03-06 12:59) 

sig

般若坊さん
花火師さん
          こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-06 13:01) 

sig

みかっちさん、こんにちは。
私もディズニーアニメは18歳で「眠れる森の美女」までなのですが、その頃から、ディズニーの作劇術とか美術的なすばらしさで見るようになりました。楽しみのほかにとてもたくさんのことを学んだと思います。みかっちさんが現在の目で見ると、アート、表現技法、音楽などに興味が湧くと思いますよ。
by sig (2011-03-06 13:09) 

sig

OMOOMOさん、こんにちは。
作品の息が長いのは、キャラクターが親しまれているからでしょうね。
色あせないどころか、文字通りディズニーでは昔の作品をみんなハイビジョン画質のブルーレイディスクで売り出し始めましたね。ますます色あせなくなりました。笑
by sig (2011-03-06 13:13) 

sig

SORIさん
sanaさん
          こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-06 13:14) 

響

ピノキオは絵本を持ってた記憶があります。
今でももう一度みたい映画たちです。
3Dがもっと一般化すると昔のアニメも3Dリメイクバージョンなんて奴も
出るかも。

by (2011-03-06 20:54) 

sig

八犬伝さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-06 21:23) 

sig

響さん、こんばんは。
「ピノキオ」はまちがいなく最高傑作の1本ですね。ディズニーでは現在ブルーレイ化を進めていますから、おそらく過去の作品も3Dブルーレイ化を進めるでしょうね。
「トイ・ストーリー」あたりから3D化した映画の公開が始まるようですし、手っ取り早いのは3D作品の「トロン・レガシー」。そのまま3Dブルーレイで発売できますよね。間違ったらごめんなさい。
by sig (2011-03-06 21:35) 

puripuri

こんばんは~
懐かしいです、白雪姫からバンビまでの作品は学校・学年ごとに団体で
観に行きました。昔は小・中・高校と先生が引率して他の映画も観に行ったわ。
by puripuri (2011-03-06 21:48) 

sig

puripuriさん、こんばんは。
ディズニーは文部省のお墨付きで、学校ぐるみで観に行ったものですね。
親も先生も子供たちの尊敬の対象だったし、いい時代でしたね。笑
by sig (2011-03-06 22:18) 

sig

ほりけんさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-06 22:18) 

tomickey

こんばんは!
戦前にこれだけの作品が出せたのですから凄いですよね!
広州のホテルではniceがうてないのでこのコメントにて失礼いたます~(^_^;)
by tomickey (2011-03-07 00:54) 

sig

marimoさん
こさぴーさん
          こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-07 11:35) 

sig

tomickeyさん、こんにちは。広州からありがとう!
どうぞオフタイムを楽しんできてくださ~い。

by sig (2011-03-07 11:38) 

sig

SNSDさん、はじめまして、こんにちは。
ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-07 11:39) 

gillman

ぼくの子供のころからデズニーアニメは楽しみにしていました。映画館で観たのは「ダンボ」が初めだったかもしれません。
by gillman (2011-03-07 15:56) 

sig

gillmanさん、こんばんは。
「ダンボ」が最初でしたか。私もそうでしたが、私の時代はカラー映画を生まれて始めて見たものですから、印象はとても強烈でした。
by sig (2011-03-07 20:01) 

ami

こんばんは。
別館開設おめでとうございます。
専門分野がハイレベルで私には難しいけど、理解できる程度で見て行きます。宜しくお願いします。m(__)m

by ami (2011-03-07 21:05) 

sig

りぼんさん
うつマモルさん
          こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-07 23:27) 

sig

amiさん、こんばんは。
決してハイレベルではありませんが、写真などを軽く見ていただくで結構ですよ。
by sig (2011-03-07 23:28) 

SILENT

ファンタジア素晴らしい世界ですね
ディズニーはアメリカの生んだ最高の世界ですね
by SILENT (2011-03-08 08:49) 

sig

SILENTさん、こんにちは。
ディズニーはアーティストであったばかりでなく、ほんとにすばらしいプロデューサーでしたね。世界中でどれだけアメリカびいきを生み出しているか計り知れませんね。コメントありがとうございました。
by sig (2011-03-08 10:50) 

sig

ともちんさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-08 10:50) 

sig

kazzさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-08 17:15) 

sig

あんれにさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-08 19:37) 

sig

Ja-Kou66さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-08 23:40) 

sig

okin-02さん
まろりーなさん
          こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-10 20:52) 

sig

月夜さん
himakkoさん
           こんばんは。ご来館ありがとうございました。

by sig (2011-03-11 21:15) 

sig

hayama55さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-15 13:17) 

sig

あら!みてたのねさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-23 18:02) 

sig

urara☆さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2011-03-30 16:49) 

アニメファン

メイク・マイン・ミュージックについての思い出。

1983年前後だったと思います。
まだ、手塚治虫が在命だった頃に、東京のお茶の水の
アテネフランセだったかその近くの大学だったか忘れましたが、
たぶん16mm フィルムでしょう、メイク・マイン・ミュージックを上映して
解説するという催しがありました。フィルムは、日本でも有数の
フィルムコレクターだった人で、手塚治虫さんと懇意の方でした。
(その後不審火でそのコレクションを失ったように憶えています)。
 フィルムはかなりボロけていましたが、手塚治虫が解説で
これは日本未公開作品だといっていたような記憶は私には
ありません。意欲を持って作られたけれども非常に興行成績が
(たぶんアメリカでも)悪くて、再上映されていないみたいなことを
語っていたと思います。

また、ピーターと狼は子供の頃、まだ虫プロの鉄腕アトムを放送
していた頃に映画館で叔父に連れられて見に行ったし、フィルム
絵本も持っていました。

ここからは、私の想像ですが、もしかすると、GHQが居た時期に
日本でも短い期間に限定的には公開されていたのではないでしょうか。
また、ピーターと狼などの、短編単位で、映画館で流していたことも
あったのではないかと思います。 
by アニメファン (2013-02-15 15:16) 

sig

アニメファンさん、こんにちは。コメントありがとうございます。「メイク・マイン・ミュージック」は74分の作品で、10本の短編で構成されていますが、TVの時代に入ってからは仰るとおり、「ピーターと狼」「鯨のウィリー」「帽子のジョリーとアリスの恋」など個別にニュース映画館で上映されたり、TV放映されていたことがあり、私も観ております。手塚治虫さんも「展覧会の絵」「森の伝説」などでオムニバス形式の作品を作っておりますね。
by sig (2013-02-15 16:39) 

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